この2週間あまりはなんともてんやわんやな日々でした。
入院していた夫の調子を確認するためインスタを開くぐらいで(状況は逐一報告してくれるけどインスタもよく更新してくれていたので)、何かを投稿する余裕もなかったのですが、本日首里のbirthさん(アットホームであたたかい場所。いつもありがとうございます!)に産後ケアに来ていて束の間の休息をいただけたので、この機に自分のためにも書き留めておこうかなと。
というわけでちょっと振り返ってみようと思います。
まず、7月15日。母が犬に手を噛まれて腫らしました。病院に救急受診したらそのまま手術になり、以後しばらく抗生剤点滴で毎日朝夕2回(!)通院することに(でも敗血症や壊死などが起こっていなくて良かった)。
次はその数日後、連休初日7月18日の朝、今度は突然夫がブラックアウトするほどの大量下血で救急搬送。娘2人を母と叔母に託して私も救急車に同乗しました。
ところが、病院の救急受付を済ませたところで母に電話するとまた救急車を呼んだと(!)。しかも今度は0歳次女の様子がおかしくなったからだというので「意識がないの?」「息してないの?」と質問するも、こちらの問いかけには答える余裕もない様子で、電話越しには幾度もの次女への呼びかけと「だめだ…」の声だけが聞こえたまま一旦切れ、戦慄しました。え!?どういうこと??なんでなんで??
その後かけなおすとスマホの向こうで次女の泣き声が復活しており、救急隊の方に代わってもらったところ「急を要する容態ではない」とのことで少しホッとしつつ、急いで自宅近くに待機中の救急車まで迎えに行き救急隊の方に深謝、一旦家で授乳してから急いで母と娘をそれぞれの病院へ車で連れて行きました。
娘は直前にギャン泣きしていたらしいのでおそらく泣き入りひきつけだったのではと思っていますが、病院でもこの日はその後異常なし。
一方、夫は憩室出血と判明してそのまま入院となりました。ちょうど1週間たった7月25日に一旦退院したものの、とてもゆっくりしか歩けず、ずっと寝ていて具合が悪そうだしごはんも少量しか食べられず、食べられたかと思ったら貧血症状を呈して真っ白な顔で横になるので『むしろ退院前日とかより状態悪くない…?』と思っていた矢先、7月28日の朝に下血し再入院。
しかし、先週水曜7月29日に内視鏡で出血箇所をクリップ止めしてもらうことに成功。顔色が見違えて良くなっていて一安心、そして、おととい8月1日に無事退院と相成りました(その日、泣いていた次女がまたひきつけを起こしたのでこちらは本日このあとかかりつけ医を受診予定)。
夫は1/3ぐらい失血していた可能性があるらしく、大丈夫と信じてはいたけどそれを聞いてちょっと肝を冷やしました。。無事で帰ってきてくれて本当にありがとう!内視鏡やCTなどむしろいろいろ検査できて、体の他のところは健康なこともわかってそこは怪我の功名かな。
この期間中、特に母が手が使えず点滴の送迎も必要だった週末、2歳児と0歳児の面倒を1人で見ながらあらゆることを急にやらなきゃというときに叔母や近所の親族にお世話になったほか、夫の投稿を見たスタジオde-jin若山夫妻やいのうえちずさんからはすぐに具体的にヘルプのお申し出をいただきました。ものすごく感銘を受け、こんなふうに、自分ができる時にはさっと手を差し伸べられる人になりたい!としみじみ思いました。若山恵里さんは「なんでも委ねてください」と、実際ワンオペの時間帯に私が家事をする間娘2人を寝かしつけ(!)、さらに手作りの肉じゃがなど絶品料理とたくさんの差し入れを持ってきてくださり感謝感激でした。ほかにも心配してメッセージをいただいたり、夫の投稿のコメントなどでお声がけくださった皆さんもありがとうございました。お義母さんお義父さんをはじめ夫の親族の皆様からも絶大なサポートをいただき(今は亡きお祖母様にも!)、あらためて家族友人のあたたかさとそういったものの力の大きさを感じて大感謝。。
あと、最初は慌てふためいていた夫の助けのない生活にだんだん順応していった自分の頼もしさも感じました。この期間中にあった上の子の保育園の夏祭りでは、浴衣を着たまま娘2人を両腕に抱えて汗だくになりながら階段を登り降りしたりして、なかなかとハードな筋トレ期間でした。というか、夫はしばらく貧血状態なのでまだ休んでいてほしいため、もうしばらく筋トレ期は続く予定です。朝から晩まであまりにも慌ただしいけど、殺伐とせず朗らかに過ごせたことが嬉しかった。それも、本当に困ったら助けてくれる人たちが私たちにはいるんだ、という安心感があったからだと思います。
子どもは本当に頻繁に何かあるもので、夫が最初に退院してきていた7月26日の夜には長女が突然30分おきに2回派手に嘔吐し、そのときも叔母が助けに来てくれました(夫は極度の貧血状態なので顔も真っ白で、起き上がって動くことができず意気消沈しており、かわいそうでした。。)。ちなみにその後長女は熱が出るでもなく元気にケロッとしておりました。なんだったんだ。
このブログでは書いていなかったけれど、実は近く夫とともに、音楽業に加え本屋も始める予定なのですが、さすがに少しオープンはずれ込みそうです。
そんな私の7月でした。
九州では大きな地震も起こり、大変な状態の方も多くおられるなか酷暑の今夏。どうかみなさん命を大切に守り、はやく無事もとの生活に戻ることができますように。
追伸
夫が倒れる少し前にストーリーズでupした収穫期を逸し落下してしまったアップルバナナ(うちだけでは食べ切れなかった)は、無事美味しいままいろんな方に貰われていきました。ありがとうございました。




























